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ウチの子たちのバレンタイン~多分甘くない~

(2015-02-14)
こんにちは。自動車学校の実技2回目。

昨日とは逆回りをしたのですが、
逆になっただけで何か難しい。

こう…自分が思う真っ直ぐと、
実際の真っ直ぐって違うんですよ。
おかげで脱輪しちゃいました。てへぺろ。

さてさて。今日はふんどしの日ですね。
…え?ああ、一般的にはバレンタインでしたっけ?

聖ヴァレンティヌスが処刑された日ですが、
調べてみると、彼の存在を証明するものは無いそうな。

最早、バレンタインは架空の日ってことですか。
設定も創作、おまけに今やお菓子会社の商戦で本質は消滅。

ふんどしの日の方がよっぽどまともだよな!!
穿いたこと無いけどよ!!!

じゃあふんどしの記事を書こうかってなるはずもなく、
素直にバレンタインの記事をね。

ウチの子たちのバレンタインを、
妄想で描きます。

創作の記念日に創作をする、
そう、ここは虚構の世界

続きは追記からどうぞ!



既製品のチョコレートを溶かし、
再び固める行為を「手作り」と呼ぶ。
それは最早、一般的には常識であり、
それにケチをつける人間は、簡単に言えば無粋だ。

「んー…カカオから育てるのは厳しいからね」

そう呟きながら、少女はチョコを溶かしている。
彼女の名はロリ。偽名である。
彼女は今、屋敷のキッチンを借りて、
バレンタイン用のチョコを作っている最中だ。

「溶かした後に別のものにすればいいんだ…
生チョコにするとかね!」

名案、とばかりに少女は嬌声を上げる。
これが独り言なのだから、驚きである。

「…一人だと寂しいなぁ。ユウ姉は何処かに出かけたし。
他に呼べる人は…」

思案するような表情を浮かべ、
んー…と唸る。

「アイ、グリーンベル、ロベリア…は男か…」

思い付く限りの名前を列挙し、
片っ端から連絡し始めた。

「…あ、もしもし?うん私。一緒にチョコ作らない?」

こんな一言を、数回コールする。
全員にかけ終え、ほぅ…っと息を吐く。
都合の合わない人も当然居るが、
何人かは来れるらしい。

ピンポーン

「お、来た来た!」

チャイムを合図に、
ロリは玄関まで駆けていく。
普通に速い。

「お邪魔しまーす」
「いらっしゃい。入って入って!」

最初に来たのは、真っ白で長い髪を揺らし、
裸に鎖とベルトを巻き付けただけの女性。
破壊と殺戮の天才、グリーンベルである。

「おー…オレに作れるかなー」
「大丈夫だよ!簡単だから!」
「そっかー」

ベルにやる気があるようには見えない。
普段から、積極的な意思などを感じさせない。

「グリーンベルは誰にあげるの?」
「ベルでいいよー長いし」

ベルは答えを濁し、二人はキッチンへ入る。
鎖とベルトの上から着けるのは困難だと判断したのか、
全て外してエプロンを着けるベル。
ようは裸エプロンだ。

「料理なんかしたことないからなー」
「私も、いつもユウ姉がやってくれるから…」

不安要素満載、不穏な空気が流れる。
このままでは、昔のアニメのような爆発オチかもしれない。

ピンポーン

「お!救世主かも!」

ロリとベルが迎えに行くと、
既に彼女は屋敷に入っていた。
本来、絶縁されている彼女は此処には来れないのだが。

「やぁ。なんだか楽しそうだから来たよ」

短めの金髪に白衣。
白衣の下には、男物のスーツ。
彼女は、ロリの実の姉でありユウの製作者。
マッドサイエンティストといって過言ではない。

「アイは手先も器用だし、料理得意だよね!」
「まぁ、作品たちの食事は私が用意しているからね」

3人はエプロンを着け、
チョコを溶かし始める。
生チョコを作り、それぞれが想う相手に渡すために。

「湯煎ってなんだー?」
「ここでこれを入れれば…」
「アイ!?そのドクロとハートマークの書いてある、
怪しげな小瓶はしまって!」
「なんか固まってきたなー」
「甘い香りがするねぇ」
「あとは冷蔵庫で冷やすだけかな?」

悪戦苦闘、四苦八苦すること実に3時間。
3人は、それぞれのチョコを作ることに成功した。
結果だけ見れば、成功と言って遜色ないだろう。

~ロリの場合~

「ストー!これあげるっ」
「お嬢。俺にくれるのか?」
「いつもお世話になってるからね~」
「ありがとな。お返しには期待しておいてくれ」

~グリーンベルの場合~

「ストー。オレが作ったもので悪いが、貰ってくれー」
「ん?お前が作ったのか?作れるのか!?」
「あははーさりげなく馬鹿にされたー」
「冗談だよ。サンキューな」

~アイの場合~

「やぁスト。実験に協力してくれないか?」
「その言葉とセットでチョコを渡すな。怖いぞ」
「ふふふ。ロリとベルと一緒に作ったから平気さ」
「…そうかい」

余談だが、屋敷で働いている女性の数と、
ストが貰ったチョコの数は、ほぼ同じである。

ストがモテる。ただそれだけの話。

因みにロリは言葉通り、お世話になってるから。
ベルは本命。だけど多分自分でもわかっていない。
アイは面白そうだから。

因みに、もっと余談なんですが、
ロリはパパにも渡しました。

それでは~
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プロフィール

リューニャー

Author:リューニャー
メール:whale_in_the_cup?yahoo.co.jp
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生息地 北海道
職業  保育士
性別  男(21歳)
読書とゲームが好きです
PSPo2iインフラは9月29日に終了しました。
PSO2 シップ1
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Twitterやってます。
→@mukootoaoto(ブログ更新情報も見れるよ!)

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