【雑記】犠牲の上で生きるべきか

(2015-01-18)
こんにちは。あっという間に終わる休み。

先週、クライムは「仕事かも」と言っていまして、
実際に今日仕事だったのかどうかは知りませんが、
遊びませんでした。

朝の6時過ぎに寝て、なんと8時に起きました。
早いけど何故か目がパッチリ。
でもヤバい気がしたので二度寝。

机の上に、「ソルティーパン冷ぞうこにはいってます」
という母からのメモが。

冷蔵庫を開けると、トルティーヤが入ってました。

そんな、いつも通りの1日。
ゲームも結構やりました。

今日はですね、PSO2の記事を書くつもりだったのですが、
不意に書こうと思っていて忘れていたことを思い出したので、
それを書こうと思います。888記事記念ですね。嘘です。

えー、タイトルからして重たい匂いがしますが、
別にそういう感じではないです。

小学生か中学生の時の、
国語の教科書に載っていた話(うろ覚え)
を不意に思い出したのです。
びっくりするくらいうろ覚えです。

主人公が赤い蠍に刺される。
3日だったか1週間だったかで死ぬ毒が回り、
主人公は絶望する。

喉が渇いたので、池の水を飲む。
しかし池の水は塩辛くて飲めない(海水みたいなもの?)。

そうしていると、後ろから紳士的なハイエナが登場。
「赤い蠍に刺されたなら、助かる方法がある。
青い蠍を探すんだ」と主人公に言います。

そして主人公は青い蠍を探します。
(青い蠍の毒は赤い蠍の毒を中和する)

そして主人公は青い蠍を見付け、
「僕を刺してくれ」と懇願します。

すると、「なら俺を殺す気で攻撃しろ」と青い蠍は言います。
「そんなことはできない、ただ刺してくれるだけでいいんだ」
「俺の針は敵を刺すためにあるんだ。
お前が俺を殺そうとするなら、刺すだろうな」
「そんな…殺すなんて…」
「助かりたいんだろ?俺を殺すだけでいいんだ」

「…いや、君を殺してまで助かろうとは思わない」

こうして主人公は、赤い蠍の毒で死ぬ道を選びます。

文章はうろ覚えなので僕の想像、というより創造ですが、
内容は大体こんな感じであっているはずです。

当時、授業でやった時はなんとも思わなかったのですが、
今思い返すと「なんて深いんだろう!」と感動したのです。

他人を犠牲にして生き残る、
という道を選ばなかった主人公。

この決断って、すごいと思うんですよ。
自分に置き換えた時に、簡単に諦めることはできないと思います。

しかしこの作品は、全体的に比喩の塊なのだと思います。
蠍の毒、というのも、きっと他の死因なのでしょう。

例えば内臓の病で、
移植すれば助かるけれど提供者は死んでしまう、とか。

人類の歴史を紐解けば、
基本は犠牲の上で今の幸福があるわけですよ。
それを踏まえた上でも、何かを犠牲にすることには躊躇します。

いつぞやに「人生は苦労して捨てる価値もない」という、
ジャック・リゴーの言葉を書きましたが、
この話を通しても、やはりそう思います。

「死の運命」は受け入れるべきで、
「他人の命を犠牲」にしてそれを捻じ曲げることは、
良しとはしない、ということだと思っています。

人間は皆、生まれた瞬間に赤い蠍に刺されています。
これから先の人生、青い蠍を殺さない人生を歩みたいです。

それでは~
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リューニャー

Author:リューニャー
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