【なんかの話】頭の中でコイツが動いて仕方が無い

(2014-12-15)
こんにちは。眠くない。

何故か今日の朝は目覚めが良くてですね、
授業も1回も寝ずに受けられました!奇跡

昨日はPSO2が謎の鯖落ちをして焦りました。
まぁ、インしてなかったんですけどね?

水曜日と木曜日は半端ないくらい寒いそうです。
マジかよ。

今週頑張れば、冬休みなのです。
早いよな!始まるの早いと終わるのも早いよな!
なんか損した気分になるよな!な!?

と、謎の同意を求めたところで、
今日はなんの記事でございますでしょうか。

…はい。あの混乱をまねいたアイツの話です。
求められたわけではありません。
僕が我慢出来なくなっただけです。

もうね、そんなの支部にでもあげてろよ!
って話なのですが、まぁお付き合いくださいな。

一応畳みます!続きは追記から!
こんなの書いてる暇があるなら舞台裏書けってな!



「貴方、なんでもやるんでしょう?」

真夜中の飛び入り客は、
礼儀も礼節も弁えていないような声で、
そう、全く品の無い声で俺に訊ねた。

質問というよりは、確信のある決めつけ、だろう。
全く、失礼を絵に描いたような少女だ。

「なんでも…というのは語弊があるし、
君はどうやら俺を何でも屋かなんかだと、誤解しているようだな」

「えっ…」

明らかに困惑する少女。
見たところ、14歳くらいだろうか。
第二次成長期と反抗期真っ只中、といった感じだ。

「待って、何でも屋じゃないの…?」
「何をやるかは俺が決めるし、
俺が、君がしてほしいことをするとは限らない」

そろそろ追い返そう、そう思った瞬間だった。
少女が、大きなアタッシュケースを机の上に置いた。
ドガッと音を立て、実に乱暴に。

「お金ならあるわ。いや…私にはもう、お金しかないの」
「ふーん…?」

少しだけ、興味が湧いてきた。
この少女、どう考えても普通ではない。
追い詰められ、行きついた先が俺の所…か。

「良いだろう。話ぐらい聞いてやるよ」

俺は指を鳴らした。
安いクラッカーよりは高い音が出ると自負している。

「はい。どうぞ」

数分後、目の死んだメイドが珈琲を持ってくる。
そう教育をしているのは俺だが。

「サンキュー、スキャット」
「い…いただきます」

少女はカップに唇を当て、
温度を確かめるように、少しずつ飲み込む。
にがっ、と小さく呟いたのを俺は聞き逃さなかった。

「砂糖でもミルクでも、好きなだけ入れな」
「いらない!ブラックで平気だから!」

ああ、やはり14歳くらいだな。
子ども以上大人未満、背伸びをしたがる年頃なのだろう。
こういう年頃のガキが、一番面倒だ。

「…さて。話を聞かせてもらおうじゃないか」
「私、すっごい頭が良いのよ」

少女は薄い胸を張って、自信有り気に言った。
経験上、自分でそう言う奴は基本馬鹿だ。
先ほどまでの立ち振る舞いを見ているから、
尚更、頭が良いようには見えない。
馬鹿を絵に描いて馬鹿を煮しめたような馬鹿だ。
馬と鹿に申し訳なくなるくらいの馬鹿だ。そうに違いない。

「それでマフィアに狙われていて、
お金奪って逃げてきました」
「OKOK、延滞料金は払ってやるから、
早く昨日観たその映画を返しに行きなさい」
「違うって!本当なんだって!」
「ここは法治国家日本だぞ。もう少しマシな嘘を吐け」

マルボロを1本箱から出すと、
スキャットがすかさずライターで火を点けた。
そこまで教育はしていないのだが。

「…ねぇ、さっき珈琲を飲んでるのも見た時も思ったんだけどさ」
「ん?俺の飲み方に何か問題でもあったか?」
「いや…その、
犬の被り物はなんなの…?」

少女は俺の頭を指さす。
む、やはり教育がなっていないな。
人を指さすなと、親から教わっていないのか?

「これか。これは犬の被り物だ」
「見たらわかるよ!
何故被っているのかを訊いてるの!」
「答えはノーコメントってことで」
「じゃ、じゃあ、どうやって珈琲を飲んだの?」
「これはな、口のところがチャックになっているんだよ。
ちゃんと目も見えているし、距離感も完璧だ」

少女は納得がいかない、と言わんばかりに、
残りの珈琲を飲み干した。

「…結局、私の依頼を受けてくれるの?」
「正式な内容を言え」

依頼名:天才美少女保護作戦
彼女を追うマフィアを壊滅、または撃退し、
彼女の安全を確保すること。
報酬:アタッシュケースの中身の半分

「こんな感じね!」
「待て待て、ツッコみ待ちか?」
「え?何が?何処が?」

俺は、溜め息を紫煙に交えて吐き出した。
全く、ろくな依頼じゃない。

はい。というわけでジョンソンの話でした。

何故かジョンソンの名前は出ず!
少女の名前も出ず!
メイドさんの名前はスキャット!

一応日本。ジョンソンは日本人です。
この話の続き?

…多分、きっと、恐らく、無いんじゃないかなぁ。
全くこのブログと関係がありませんからね!

お目汚し失礼しました!

それでは~
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No title

こんにちは。更新お疲れ様です。

うーん、前の記事でも思いましたが、ジョンソンは落書き記事が初めての登場ですよね?

何か色々無視して好き勝手登場できるキャラなのかなぁ便利そうだなぁと羨ましく思ってましたが、成る程便利屋、もとい気まぐれ屋なのでしょうか。その設定は初めてですね。

いやいやそんなことよりチャックの仕組みが気になって仕方ない……!メイドさんまで出てきちゃった。

人様のキャラにバシバシ刺激される応真でした。ではでは。

Re: No title

>応真さん

コメありがとうございます。

こんにちは。お疲れ様ありがとうです!

おお…お気付きになられましたか。
そうです、この短期間で3度の登場。

便利屋ではなく気まぐれ屋…なんて上手いことを…!
ある意味でなんでも無視出来ます。
多分、アイツは僕の反面です。

僕も詳しくはわかりません!(オイ
メイドさんはメイド服を着ているだけで、
おおよそ世間のメイドさんとは遠い存在かと。

何かしらの刺激になったのなら、之幸い。
それでは~

プロフィール

リューニャー

Author:リューニャー
メール:whale_in_the_cup?yahoo.co.jp
?を@に直して下さい。

生息地 北海道
職業  保育士
性別  男(21歳)
読書とゲームが好きです
PSPo2iインフラは9月29日に終了しました。
PSO2 シップ1
漫画冊数:1338冊
Twitterやってます。
→@mukootoaoto(ブログ更新情報も見れるよ!)

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