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メイドボディー 1

(2014-05-03)
こんにちは。残りの休みが…3日!?

おいおい、8日もあったんじゃないのか?
いつだ?どこだ?どこで使った?

まぁ、無駄に無為に過ごした記憶は無いので、
おそらくきっと多分、有意義に過ごしていたのでしょう。

ブログの更新はなんとも無気力に感じられるかもしれませんが、
というか溜まった記事はどうなったんだよと思う方もいらっしゃるかも…

どうなったもこうなったも、
一応次の記事の分のSS選別はしてあります。

この連休中に部屋建てが復帰することは無かった…
なんてことが無いようには頑張りたいと思います…

PSO2に魂を売ったなんて…言わないで…ッ

さてさて。
実はお写真をいただいたのですが、
その記事はこの記事の後に更新しようと思います。

そう、夢の2記事更新ってやつですよ。
あれの弱点は1記事目が読まれにくい、という。

なので、いただいた写真は2記事目にするのです。
ええ、策士です(大嘘)

と言っても、日付が変わってからかな?

タイトルからお分かりいただけたかもしれませんが、
あのユウちゃんのお話です。

いつもの舞台裏より時系列を更に過去にしています。

「えー創作?」なんて言われても何も言い返せませんが、
手抜きとだけは思わないでくださいね?

だってその通りなんだもん

あ、でもお話はちゃんと考えてますよ!
携帯に下書きしてたりするんだよ!?

というわけで『メイドボディー』、張り切ってどうぞ!

人工的に生み出された知的生命体なのか、
それとも、ただの無機物なのか。

どうやら後者の方が正しいらしい。
私は、ロボットだとかアンドロイドだとか、
そういうものなのだろう。

「者」ではなく、「物」なのだろう。

誰かのための道具。
心も感情も不要。
睡眠も食事も必要ない、
不眠不休で不老不死の鉄の塊。

それが、「私」。
決して、直感でも直観でもない。
事前にインプットされた事実、ただのそれだけ。

「やぁ、おはよう」

声が聞こえる。
声紋のパターンによると、女性らしい。
私の生みの親、だろう。

「…はじめまして、マイマスター」

「私の名前はアイ。君を生み出した博士だよ」

彼女…アイは、笑顔に分類される顔をこちらへ向けた。

「造り出した…の間違いではないですか?」

「おや…?私の娘は生まれつきの反抗期か?」

アイはくすりと笑い、
私の頭を軽く撫でた。
それが何を意味するのか、私には理解出来ない。

「あの…」

「君の名前はユウ。スペルはYouだよ」

「私はなんなのでしょうか」

存在意義。造られた意味。
何をするべきなのか。何を成さねばならないのか。

「私が私であるように、君は君だよ、ユウ」

「…質問を変えます。私は何をすれば良いのでしょうか」

哲学的な返しをされても、
機械的に返すことしか出来ない。
機械には無い発想だから、奇怪にしか感じない。

いや、感じるという表現も間違えているのだろうけど。

「私の妹を守ってほしい。メイド…使用人という立場でね」

「妹…ですか」

「私の妹は、君の妹でもあるんだよ?」

「…了解しました」

妹、というのは自分より後に生まれた者を指す言葉のはず。
経過時間という観点から見れば、私の方が下だろう。

しかし、私をアイのコピーとするなら、話は別だ。

「まぁ…まだ生まれてないんだけどね?」

「え…?」

「だから、まぁ…君の方が結果的に年上だよ、うん」

アイはそう言って、私に写真を見せた。
アイと思しき少女と、美しい女性が写っている。

「お母様でしょうか」

「御名答。賢いねーユウは」

冗談なのか、本気なのか。
全くわからない。

「その女性をお守りしなくてもよろしいのですか?」

「ああ、うん。多分だけど…妹を生んだら母は死ぬんだよね」

アイは、先刻より声を落として言った。
どうしようもないんだ、と付け加えた。

「妹が生まれたら…全力でお守りします」

「うん、頼むよ」

私はロボットではなく、
「キャスト」という人工知的生命体に当たるらしい。

そしてアイは、こう言った。

「造り出したんじゃなくて、生み出したと言ったのはね」
「私は、機械なんか作ったつもりなんてないのさ」
「私はね、人間を造りたいんだ」
「不眠不休で働かず、老いていつかは死ぬ」

「そんなキャストが、私の理想なんだよ」

形容し難い…邪悪な笑顔で、
アイは私に微笑んだ。

はーい、ユウちゃん誕生秘話でしたー

ロリが登場しないのは違和感があるね。うん。

ロリが誕生していないので、12年くらい前の話ですね。
アイはロリより12歳も年上なんですね。

誰より自分が一番驚いています。
へー、そうだったんだぁ!

アイ何歳だよ!オイ!

三十路疑惑が浮上…!?

それでは~
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うわぁ(歓喜)

ほうほう、ということは私の描いたあれはユウちゃんではなかったのですね。あんなメカメカボディ、アイさんの作とは思えません。
きっと試作段階の設計図が漏れたものが他の科学者の手に渡り、それを元に改良、開発されたアナザータイプ!

……嘘です。そこまで調子にのりはしません。そして勝手に広げません。ロリちゃんのお母さんかぁ……捗りますね(何が、とは言いませんが)

うほぅ(ありがとです)

>応真さん

コメありがとうございます。
いえいえ、見た目は恐らく割とメカメカですよ。
ユウMk-2みたいな感じですか!?
いずれ敵に…!

ロリのお母さんは小さくて可愛らしい感じです。多分。
アイやロリの見た目も作りますかね~
プロフィール

リューニャー

Author:リューニャー
メール:whale_in_the_cup?yahoo.co.jp
?を@に直して下さい。

生息地 北海道
職業  保育士
性別  男(23歳)
読書とゲームが好きです
PSPo2iインフラは9月29日に終了しました。
PSO2 シップ1
漫画冊数:現在不明
Twitterやってます。
→@mukootoaoto(ブログ更新情報も見れるよ!)

リンクフリーです。
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