【キャラ対談】奇怪な機械たち

(2015-07-23)
こんにちは。室温30度。

北海道でこれなら、
僕は東京とかでは生活できそうにないです(笑)

しかも今日は湿度が高い感じで、
もう暑い暑い。

今日と明日は用事があるので、
生憎ほとんどPSO2はできそうにないです。
昨日は真夜さんに誘っていただいて、
エルーサーに行きました。終わった後、気絶しました。

いやー、倒したところで記憶が無いですね。
一応アイテムは拾ってたけども。

頑張って金バッヂを集めないといけないのに…!
明日か明後日くらいから頑張ろうっと。

さてさて。
別になんでもない雑記を書いても良かったのですが、
なんとなく書きたくなったのよ小説擬きを!!

相変わらず無断でキャラをお借りしているので、
同人誌的なノリでご覧あそばせ!!



「不気味の谷現象、
という言葉を知っているかい?」

いきなり投げかけられた問いに、
その場に居る全員が動揺…

するはずがない。

一人は、モノクルの奥にある、
死人のような眼を声の主に向けた。
一人は、小さく首を動かした。
一人は、お菓子を食べながら微笑んだ。
そして私は、他の3人と声の主に紅茶を注いだ。

とはいえ、半数が紅茶を飲むことはできない。
嫌いだとか不可能だとかいうよりは、
その必要が無い、と言ってもいいだろう。

「…で?そんな話のために私たちを呼んだのかしら?」

怪訝そうに、昏い声でシェオルさんは訊ねた。

「おや、機嫌が悪いのかな?」

声の主…アイは、残念とだけ呟いた。
本当にそう思っているのかは怪しいし、
恐らくは思っていないのだろう。

「んー、ぶきみのたにってなんですかー?」

ケーキを頬張りながら、ティラスさんが訊ねる。
この中で唯一、無邪気な彼女。
私の手作りのケーキを美味しそうに食べる姿が、
少しだけロリと重なった。

「確か…人間が機械に感じる違和感、ですよね?」

蒼い目を揺らし、CROSSさんはアイに確認をする。
彼女はかつてシェオルさんと対話をしたことがあるらしい。
その内容を私は知らないが、恐らく高度なものだったのだろう。

「そうそう、ざっくり言えばそんな感じだよ。
『人間に近いロボット』を、人は受け入れられない」
「では、私たちが比較的受け入れられているのは、
何故なのでしょう」

紅茶の残っているポットを卓上に置き、
私は疑問を提示した。
アイへの質問というよりは、
この場の全員への投げかけたつもりなのだが。

「…そもそも人は、
人間に近い機械に嫌悪感を感じるものよ。
かけ離れた外見なら平気でも、人に近付くと…」
「自己嫌悪のようなものが発生する、と?」
「そうね。何故気持ち悪いのかがわからないことが、
また気持ち悪さを加速させるらしいわ」

「でも私たちって、ほとんど人間だよねー?」

ティラスさんが、クリームのついた口でそう言った。
私たちキャストは、人間と間違われることもあるくらい、
極めて人間に近い。

「つまり、私たちには不気味の谷は存在しない、と?」
「人間と全く同じロボットが作られたことがないから、
結論はわからない、というオチだったと思うけれど」
「私たちでも、まだまだってこと?」
「貴女方はともかく、私のようなキャストもいますし」

CROSSさんは、私たちとは若干造詣が異なる。
とはいえ、ほとんど人間のようなものだ。
少なくとも私はそう思っている。

「CGで作られたキャラクターが、
リアル過ぎると気持ち悪いなんて話もありますよね」
「それこそ不気味の谷だわ。見た目は人そのものなのに、
口の動かし方やその他の生理的現象が不自然になる…
どうしても、人間には成れないのよ」

そう言い、シェオルさんは私を一瞥した。
それは、前に話したことの続きなのだろうか。
新陳代謝や、そんなことを悩むのは人間だけ…とか。
そう言った彼女が、今度は人間には成れないと言った。

「それはそうじゃないかなー。だって人間じゃないんだからさっ」
「そうですね。異論はありません」

「それでも…」

私は言葉に詰まった。
勿論、人間以外が人間に成れるはずがない。
それこそ、不気味の谷が阻むだろう。

「ふふ…こんなに自分で考えて議論できる君たちが、
人間に成れないなんて甚だ疑問だね」

アイは、少し冷めた紅茶を一気に飲み干し、
こう続けた。

「完全な人間になんて、人間も成れないのだから」

はい。ね、キャラ崩壊を感じたね。

どれが誰の台詞かわかんねーよ!
と思ったそこの貴方。ごめんなさい。

不気味の谷のことは前から書きたかったのですが、
なんだか変な着地点になってしまいました。

詳しく知りたい方はグーグル先生に訊いてみよう。
3分くらいでわかるはず!

それでは~
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No title

こんにちは。更新お疲れ様です。

なんて面白そうな話をしてるんですか……!是非とも参加してみたかったですねー。

逆に、キャストは谷を越えているという見方も出来るかもしれませんね。『人間と同じ』の定義がフィジカルかメンタルかという問題はありますけど。
他に、『キャストに限りなく近い存在である人間に、キャストは不気味の谷を感じるのか』とか……。話してみたいことはありますね。

自分のブログで言うべきだったかもしれない!
ではではー!

No title

どうも、更新お疲れ様です。
なんか凄いメンバーに紛れてティラスちゃんいる…。

不気味の谷現象ですか。聞いた事はあります。
人だと思っている物体が人とは違う不自然な動きをすることで、人なのか人ではないのかが曖昧になるから・・・ですかね。
得体の知れないものには恐怖を感じるらしいですから。

キャストは人と間違われるくらいとの事なので、あまり不自然ではないのかも。
中々面白い話題です。適当に脳内で考えておきましょう。
では。

Re: No title

>応真さん

コメありがとうございます。

こんにちは。お疲れ様どうもです!

そう言っていただけると嬉しいです!
応真さんが参加なさると、
僕の知識の薄っぺらさが露呈して、
シェオルちゃんに罵られて終わりそうですね!

本来の不気味の谷は、見た目の問題でしょうねー。
しかしキャストなんて存在がいる世界だと、
メンタルも重要な問題になりそうです。

応真さんのブログで言及なさるんですか!?
こいつは待機するしかねぇぜ!
それでは~

Re: No title

>ミラルさん

コメありがとうございます。

お疲れ様ありがとうございます。

僕からすれば、皆さん凄いですけどね…。
ユウちゃんが薄い印象すら受けました。

人っぽいものが人じゃないことをしたり、
人っぽいけどどこか違う動きをしたり…
得体の知れないものへの恐怖は、やはりありますね。
「わからない」ことは恐怖に直結します。

元々人間だったキャストもいるくらいですし、
不自然さを感じさせないようにできているのかも?
それでは~
プロフィール

リューニャー

Author:リューニャー
メール:whale_in_the_cup?yahoo.co.jp
?を@に直して下さい。

生息地 北海道
職業  保育士
性別  男(21歳)
読書とゲームが好きです
PSPo2iインフラは9月29日に終了しました。
PSO2 シップ1
漫画冊数:1338冊
Twitterやってます。
→@mukootoaoto(ブログ更新情報も見れるよ!)

リンクフリーです。
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また、当ブログをリンクしているのを確認次第、
基本こちらでも追加していくことにしました。
(相互リンクは基本応じますが、ブロともは現在受け付けておりません。ご容赦下さい)

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