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【キャラ対談・1000記事記念】ボーイズトーク

(2015-05-12)
こんにちは。雨が降っています。

昨日、「ちょっと暑くなってきたなぁ」とか言った途端、
台風的なやつが雨を伴い上昇ですよ。

普通に寒かったので、夕飯のシチューが美味しかったよ。

さて。
ちょいと前に、応真さんのブログで、
「ガールズトーク」的な記事があったのですよ。
キャラ対談形式で。

その記事が更新されて2日以内には読んだ自信があります。
他所様のキャラとうちの子が会話…胸熱じゃない!?

というわけで、今更ですが乗っかったり。
しかし敢えてのボーイズトーク!
嫌だぁ!僕は女の子が好きなんだぁ!

因みにこの記事、公開している記事の中では、
1000記事目です。マジかよ。マジかよ!!



錆び付いた無骨な机の上に、
はらり、と青々しい葉が落ちる。

何処の惑星かもわからない、
帰れるのかどうかが普通に心配になる場所。
木々が生い茂るその場所に、
二人の男が腰かけている。

「あっはっはっはぁ。初めましてだねぇストレリチア」

胡散臭いという言葉をそのまま声にしたような、
演技のようにも感じられる男の声を受け、
ストレリチア、そう呼ばれた男も返答をした。
帽子を深く被っているため、その表情は窺えない。

「ああ…初めまして、B.F.M。噂以上に飄々としているな」
「そんな風に言われることも苛立たれることも想定済みだけど、
こんな話し合いに応じてくれるとは思わなかったなぁ」

そう言い、B.F.Mは机の上に置かれた紙束を手に取る。
この紙にはトークテーマが書かれているようで、
それを引いて出た話題を語る、というもののようだ。

「さて、鬼が出るか蛇が出るか…っと」

カードには一言、

『人体でもっともエロい部位は何処か』

とだけ書かれていた。

「ふーん?まるで入門書だねぇ」

B.F.Mはそう呟き、カードを適当に投げ捨てた。
そこは普通に卓上に戻せば良い、と思ったのだが、
カードは風に流され、あっという前に見えなくなった。

「何が入門書なんだよ。普段どんな本を読んでるんだお前は」
「そんな怖い顔をしないでくれよ、いや顔は帽子でよく見えないから、
声色と推測で喋ってるんだけどさ?」

怒涛、とも言える言葉の応酬に、
ストレリチアはいささか困惑した。
彼をここまで困惑させることのできる人間は、
というか生物は、いやあらゆる事象は存在しないかもしれなかった。

「さて、カードに従って話そうじゃないか。
最も、なんだか君って性欲から離れていそうだよねぇ」
「それは俺を馬鹿にしているのか?褒めているのか?」
「はっはぁ。どっちでもないさ。どちらかを実行すれば、
君からお金が貰えるとでも言うのかい?」
「お前に払う金も敬意もねぇよ」
「おやおや?この短時間ですっかり嫌われちゃったなぁ。
うっかり口が軽くなりすぎたかな?」
「沈黙は金、雄弁は銀ってな」
「しかし押し黙っていちゃあこの企画は成立しない、
お流れご破算サヨウナラ、ってね」

ただ適当に喋っているものだと思っていたが、
いや今もその認識はほぼ改めてはいないのだが、
それでもB.F.Mがこの企画のためにリードをしてくれている…
のだろう。流石にカードを無視するのも気が引ける。

「人体で最もエロい部位、か。俺は心だと思うな」
「なるほど、肉体の名称を避けることで、
俺は変態じゃないですよ、というアピールをしているんだね?」
「そういうわけじゃないが…」

ストレリチアは困惑した。
またしても困惑してしまった自分に動揺した。
何をどうしても、この男に主導権を握られたままだろうと、
直観的に判断し、諦めた。

「俺は目、かなぁ。人を殺しちゃってるような冷たい目」
「猟奇的な官能の話か?それともただの比喩か」
「『目で殺す』なーんて言うように、『目は口ほどにものを言う』ように、
目というのはエロスの塊だと思うけどねぇ」
「ふむ…」

そもそもエロとはなんだ。
直情的な性欲か、はたまた扇情的な官能か?
芸術的な官能の可能性だってあるわけで、
つまりあのカードに書かれている文字だけでは、
結論を出しにくい。

「深く考えすぎても駄目なんじゃないかなぁ、
ほら、もっとリラックスして考えようぜ?」

修学旅行の夜みたいにさ、と言うB.F.M。

「シンプルに魅力を感じる部位は、脚だな、脚」
「脚かぁ…やっとぶっちゃけてきてくれたねぇ、
お兄さん嬉しいよ」
「そういうお前はどうなんだ?目とかなんとか言わないで、
もっと性的に魅力を感じる部分を言えよ」
「はっはっはっはぁ。趣味嗜好なんて人それぞれだよ?」

「ストー!もう時間だってー!」

遠くからお嬢の声が聞こえる。
帰る方法がわからなかったが、
どうやら迎えに来てくれたようだ。

「名残惜しいけれど、今日はここまでだねぇ」
「ああ、それなりに楽しかったぜ」

B.F.Mの最後の言葉は、俺を驚かせた。

「あとで請求書を送っておくから、
ちゃーんと払ってくれよ?」

はい。長かったね。

応真さんのキャラ、B.F.Mはですね、
見た目も台詞も情報が少ないので、
かなり妄想で書きました。ええ。

応真さんのキャラ対談に対して、
敢えて低俗な感じにしてみました。

正直B.F.Mを喋らせるのが楽しくて、
内容云々は空っぽです。ご了承を。

首都圏とか雨のピークがくるらしいですね。
皆さんも大雨強風にはお気を付けて!

そして勝手にお借りしました、
応真さんありがとうございました!

それでは~
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No title

こんばんは。1000回目の更新、何度めか分からないお疲れ様です。

エヘヘヘ……ビーちゃんが喋ってるよ!予想外でした。『ボーイズトーク』というタイトルを見た上でも完全に不意を突かれました。
いやいや、困惑するスト兄さんも見られてWで幸せ。
強いてダメ出しをするならあれですね。B.F.Mの台詞が少ないかな?みたいな。一度口を開いたら三行くらい喋り倒して良いかんじです。
『一キロの金より百トンの銀だねぇ』
とか何とか。中身の無い情報で価値のある情報を埋めるのが奴のやり方ですからね。

長くなりましたのでさっさと失礼します。しかし……どちらも『女性の』とは限定してないですよね……(意味深)

Re: No title

>応真さん

コメありがとうございます。

こんばんは。いつもお疲れ様ありがとうございます。

応真さんの不意をつけるとは、
これまた願ってもいない、狙ってもいない奇跡。
なるほど、彼はこちらでは控えめだったんですね。
あれ以上本領を発揮していたら、ストは困惑じゃ済まなさそう。

確かに…!?いや、男性もエロい人はエロい体持ってますよね…
プロフィール

リューニャー

Author:リューニャー
メール:whale_in_the_cup?yahoo.co.jp
?を@に直して下さい。

生息地 北海道
職業  保育士
性別  男(21歳)
読書とゲームが好きです
PSPo2iインフラは9月29日に終了しました。
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漫画冊数:1338冊
Twitterやってます。
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